

住宅の快適性は「温度」「湿度」によって左右されると言っても過言ではありません。
その為にも断熱材はこだわらなくてはいけない材料のひとつです。
断熱材は主に「グラスウール」などの商品が使われていますが、エスケー住建は「セルロース断熱」を選択しました。
一般的な断熱材は水分にとても弱い素材です。しかし、セルロースは吸放出性能がある為、断熱材の大敵である内部結露が発生しにくくなっています。普段は見えない建物の内部だからこそ「安心」「快適」の素材を選択しました。


断熱材の大敵は「水分」です。「グラスウール」は水分を含んでしまうと断熱性能が極端に低下してしまいます。日本は夏場などジメジメした季節がある為、湿度による断熱材の損傷が多い地域です。その断熱材のデメリットを解消した素材、それが「セルロースファイバー」です。

木造住宅の天敵は「火災」です。セルロースは燃えにくいのです。
材料はアメリカの新聞紙を再生利用したもの。一見燃えやすい素材に見えますが、材料に燃えにくくする耐火液体剤(PF21)を混ぜ込んでいる為、耐火性能はとても高いです。
通常木造住宅の場合、火災保険の構造ランクは「H構造」なのですが、セルロースを使用することによって「T構造」に認定されます。これは鉄筋コンクリート造と同じ構造ランクになります。木の構造材を覆うことのできるセルロースなら火災の危険性から大切な「家」を守ります。

セルロースはアメリカの使用済みの新聞紙を細かく裁断したリサイクル素材です。製造段階でも消費エネルギーが少なく、環境汚染の原因を作りません。また、再構築の際にも再生利用できますので、世代を超えて使えるエコ素材です。

セルロースそのものに無数の細かい空気泡があり、高い吸音性能を発揮します。また、セルロースの素材に「ホウ酸」を混ぜ込んでいるので害虫から家を守る効果もあります。





















